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フェイスフル
森下 滋(Piano) 三四朗(sax)
〜faithful〜

発売日:2003年9月12日、 カタログNo:SFCD-5、 税込価格 ¥2,000

01. Love is Harmony、02. サファイアのひかり、03. Beginning、04. 横顔、05. ひまわり、06. Country、07. Zanadu、

安曇野の安曇野コンサートホールにて録音された作品。
森下滋の繊細で大胆なピアノのタッチに触発されて あっという間の録音でした。
3曲目の『Beginning』だけは6月29日、
鎌倉女子大学 二階堂学舎でのライブ収録です。
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COMMENT
  
hana

2006-08-28(Mon)
04:56:07

EDIT
9月2日は無理かなー
安曇野は素敵な場所ですね。今年3月に久しぶりに行きました。碌山美術館とても良かったです。大王わさび園の近くで北アルプスの山々を眺めながらオカリナを吹いたら、とーっても気持ちが良かったのを今も思い出します。偶然、泊まった所が、穂高ビューホテルでした。素敵な教会の前で写真を写してほしかったけど,かないませんでした。朝食前にホテルの近くの林を散策しました。(もちろん、オカリナを持って) 小鳥が何羽も近寄って来ました。素敵な 朝のひとときでした。
今度、ライブに行ったら、購入しようと思っている1枚です。
t.

2006-09-04(Mon)
08:45:05

EDIT
無題
「Love is Harmony」
一人じゃないよ。って教えてくれます。
「サファイアのひかり」
子供の頃、虫を追いかけて自然の中を走り回ったり、縁側でお昼寝をして目覚めた時に見た、夏の午後の空の色・・など、私にとっては遠い記憶の中に戻っていける曲です。
三四朗さんと森下さんとの温かーい関係が、暖かーい音楽となって聴こえてきます。
あい

2006-09-04(Mon)
23:42:59

EDIT
Beginning
“Beginning”は一体何の始まり?
夢…それとも愛?どこかの女子大でのライブ収録っていうから、恋の始まり?きっとそうじゃないかと思えるほど胸が締め付けられてキュンとなる。森下さんのピアノは荒削りな男っぽさがあってしかも優しい…三四朗さんのサックスは最初のメロディーを聴いただけで熱くこみあげてくるものがある。どうしてそんなふうに演奏できるの?人の心を動かせるものは何? その秘密の素を私は知りたい。
yuko

2006-12-11(Mon)
14:31:23

EDIT
祈り
森下さんと三四朗さんの「愛と平和への祈り」が込められているように感じました。
「Beginning」、タイトルから明るい曲をイメージしましたが...。
何か混沌とした深い悲しみ、苦しみの中で再生を祈るような...。
お二人の演奏が素晴らしく、お互いの魂が呼応、高揚し音が奏でられているようです。
魂からの演奏を感じ、是非その場で聴いてみたかったと思う曲です。
「Love is Harmony」で、ひとりひとりの心の奥深くには必ず本当の愛があると、呼掛けられ。
「サファイアのひかり」や「Contory」などで、穏やかな世界を感じ...。
タイトル通り「Faithful」なアルバムです。
Inoue

2007-05-25(Fri)
00:15:14

EDIT
あっ、そうだったんですね♪
最近、ライブでこのアルバムからの演奏を聴ける機会が出来て、嬉しく思っています。
「Beginning」、アルバムに比べると、だいぶ柔らかで美しいアレンジになっていましたが、アルバムの演奏もどちらも素晴らしい!
ところで、「サファイアのひかり」。サファイアは、三四朗さんの誕生石だったんですね!
誕生石のことばは、「誠実」。曲も穏やかに包み込まれるようで。
「faithful」〓「誠実」!
ちなみに、誕生花は「リンドウ」、花言葉は「正義」。
どちらも、三四朗さん、そして、このアルバムのイメージにぴったりですね♪
スナフキン

2007-07-12(Thu)
02:36:18

EDIT
心地良い風
心地良く、時に切ない風が吹いているアルバムですね。「Country」を毎日聴いていたら、肩に乗っていた荷物が少しずつ軽くなるような気がしてきました。
心に沢山の優しい刺激を齎す素晴らしいアルバムです。
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