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『クリオネ』三四朗
太陽がいっぱい



発売日:2007年11月25日
カタログNo:SFCD-10
税込価格 ¥3,000

クリオネは三四朗(サックス)を中心に2005年9月結成したユニットです。。
バンド名の由来の、クリオネというのは、北極海に住む小さな巻き貝の仲間で、
「流氷の天使」と呼ばれています。
バンド『クリオネ』は、心に残るメロディーを心地よいアレンジでお届けします。
今回は主に懐かしい映画音楽、三四朗オリジナル曲、などで構成しました。
編成は、サックス、ピアノ、バイオリン、チェロ、コントラバスの5名です。
5匹のクリオネ達の演奏をお楽しみください。

       
1 太陽がいっぱい Nino Rota
  映画『太陽がいっぱい』
2 シェルブールの雨傘 Michel Legrand
  映画『シェルブールの雨傘』
3 男と女 Francis Lai
  映画『男と女』
4 エターナリー CHARLIE CHAPLIN
  映画『ライムライト』より
5 MILESTONES Miles Davis
6 タラのテーマ Max Steiner
  映画『風と共に去りぬ』
7 Will you be back again 三四朗
8 踊りあかそう〜君住む街で Frederick Loewe
  映画『マイフェアレディー』
9 サウンドオブサイレンス Paul Simon
  映画『卒業』
10 星に願いを Leigh Harline
  映画『ピノキオ』
11 ウクライナ 三四朗
12 Over the raimbow Harold Arlen
  映画『オズの魔法使い』
13 Eleanor Rigby LENNON&MCCARTNEY
  映画『イエローサブマリーン』
14 Somewhere out there HORNER JAMES
  映画『アメリカ物語』
15 透明な空の向こうに 三四朗
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COMMENT
  
茶プリン

2008-02-03(Sun)
10:25:15

EDIT
音楽の力
昨秋のシネコンで戸田奈津子さんが、確かスピルバーグとの対談で「映画は観客に涙を浮べることは出来るが、それを流させるのは音楽による力が大きいと」…確かこのように語ったと。音楽はそれほど感情にストレートに伝わるのでしょうね。音楽は世界共通言語と言われる所以でしょう。
名画の名曲の数々がクリオネの演奏で…シーンが蘇ったり、せつなくなったり、楽しくなったり。
そして、映画史に残る名曲中にあっても、引けをとらないオリジナル曲。このアルバムでは、シネマティックにアレンジされ、またウクライナの効果音など、ドラマが浮びます。
クリオネを生で聴く機会は少ないですが、このCDを愛聴しています。
仁井太郎

2008-09-23(Tue)
23:48:31

EDIT
太陽がいっぱい 聞きました
 友人のお勧めでクリオネの「太陽がいっぱい」とSapatosの「ボサノバ・クレープ」を聞きました。
 とても心地よいアルバムでした。どちらも聞いたことのある曲が多くリラックスできました。
 紹介してくれた人に感謝!!
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